ニュージーランド海藻、昆布、ケルプ

南半球から、うま味と栄養素を楽しい食卓へ

Aotearoa 白い雲のたなびく国ニュージーランドでも昔から

ハカで有名な原住民マオリ族も、日本人同様に海藻を収穫し食用していました。豊富なビタミン、ミネラル、そして体内では合成されない必須アミノ酸は冬季の貴重な栄養源であり、また保存食を作るときの「塩」代わりでもあったそうです。

ユネスコ無形文化遺産に登録された日本人の伝統的な食文化「和食」

自然と人の調和を尊重しながら食卓へ運ばれる料理。食は人と人を「結びつける」 この生活習慣に根付いた食文化の中で、切っても切れない役目を果たしているのが「うま味」です。この「うま味」は昔から日本人の心を掴んでいます。

その「うま味」の素の代表的な食品のひとつに、グルタミン酸を豊富に含む昆布があります。この昆布を始めとした海藻が育つ海水と体液(血清)のミネラルバランスはよく似ているので、海藻を摂ることは健康を維持するため合理的な方法と言えます。

( ミネラルの一つヨウ素は、甲状腺ホルモンの成分の一つとなり、新陳代謝を高めたり基礎代謝を活発にする働きがありますが、長期間の過剰な摂取により過剰症が起こることがあるので注意が必要です。)

更に海藻には食物繊維が含まれており、お腹の掃除、コレステロールを下げる、腸内環境を整えて、癌や生活習慣病を防ぐ働きがあります。
最新の研究で、海藻の「粘り」の素となる高分子の多糖類で水溶性食物繊維のフコイダンが注目されています。

そして、面白いことに海藻をよく食べる日本人の腸内には、ノリやテングサ などの紅藻類を消化できる細菌がいることが、フランス・ パリ大学の研究で分かりました。このように、日本人の身体に馴染み深い海藻を、加工食品を取ることの多い私達の食生活に組み込んではいかがでしょうか。

様々な食材と共に海藻を食生活に組み入れることで、その栄養素を効率的に体内に吸収し活用できます。

このうま味と栄養素をたっぷりと含んだ海藻を、南半球ニュージーランドから皆様の食卓へ、お届けいたします。

パシフィックハーベスト社ではニュージーランド近海の天然の海藻を採取し、(自然保護の為に種類によっては海岸に打ち上げられた物を回収)、洗浄後に天日干しさせています。採取から袋詰めまで、衛生的な環境で丁寧に手作業で行なわれています。

参考サイト